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2013年9月 5日 (木)

歯の磨き方(健康な歯と歯ぐきの人)

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歯周病の予防も治療も、歯磨きに始まって歯磨きに終わるといっても過言ではないでしょう。

ブラッシング指導で磨くことによる効果と爽快感を習得すると、いつのまにか皆さんとても上手にハミガキをされるようになります。

はじめは苦手だった補助用具(歯間ブラシやデンタルフロス)も使い慣れるとその気持ちよさに使わずにはいられなくなってきます。

1週間ほど正しい歯みがきを続けていただけると歯ぐきの質や色、形が劇的に変わってきますよ。実は、ブラッシング指導をさせていただいてから1週間後にお会いするのはとても楽しみなんです

正しい歯みがきの方法
健康な歯と歯ぐきの人・歯ぐきが下がっていない人)

① 2〜3回うがいをする
これで大きな食べカスを洗い流します。

② 歯と歯のあいだを磨く(毛先みがき)
歯と歯のあいだに歯ブラシのつま先を当て、細かく動かし入りくんだところのお掃除をします。できる人はデンタルフロスも使います。

③ 歯と歯ぐきの境目を磨く(スクラッビング法)
歯と歯ぐきの境目あたりに歯ブラシを垂直に当て、2〜3歯ずつ順番に、1か所約10秒ほど歯ブラシをこきざみに動かし磨きます。

④ 歯の表面と噛む面を磨く
歯ブラシの先に少しだけ歯磨き粉をつけて歯の表面を磨きます。
これは着色を防ぎ白さを保つためなので、  なるべく歯ぐきには当てないようにします。噛む面も磨きます。

⑤ 最後にうがいをする

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↑ わたしがいつも患者さんにおすすめしている歯ブラシです。毛が優しくて隙間にも奥歯にもとても使いやすくおすすめです。

 

デンタルフロスの使い方

① まずフロスを30cm程の長さに切ります。
② フロスを両手の中指に巻きつけます。(右を多めに巻きつける)
③ 水平に前後に動かしながらゆっくり歯と歯のあいだに入れていきます。
④ 両隣りの歯ぐき(歯周ポケット)の中に1~2㎜程入れて上下させます。その際、歯に巻きつけるようにするとなおいいですね。 
⑤ そっと上に引き抜きます。

効果1:歯と歯のピタッとついているところの虫歯を予防します。
実際にはその少し下(コンタクト直下)に虫歯ができます(隣接面カリエスとか、コンタクトカリエスといわれています。)

効果2:歯周ポケットに入れることで、歯周病を予防します。
歯周ポケットが1〜2㎜だったら、生涯歯周病知らずです。

 

歯ブラシだけでは全体の9割しか磨けません。
残り1割をデンタルフロスできれいにしましょう。できれば毎日、少なくとも1〜2週間に1回はフロスを通しましょうね。
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↑このフロスは優しいペパーミント味でとってもスッキリします。

まれに、歯ブラシだけでむし歯や歯周病にならない人がいます。
そういう人は、唾液の性質がよく、歯並びが良く、食習慣が良く、健康管理に怠りなく、免疫力に優れた方だと思いますね。とても素晴らしいです。まれにですよ~
 
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