« 2020年3月 | トップページ | 2020年10月 »

2020年5月の1件の記事

2020年5月24日 (日)

歯科での新型コロナ感染症対策

Image_20200524115801

新型コロナウィルスの影響で、約7割の人が歯科医院への通院に不安や抵抗があると感じているようです。

私の勤める医院でも、治療やメインテナンスの予約をキャンセルされる方は多くいらっしゃいます。

普段以上に消毒及び滅菌を徹底して行い、窓を開けて換気をするなどの対策をしております。
また、待合室には除菌スプレーを常備し、椅子の間隔を開けて密にならない工夫もしています。

でも「安心していらしてください」と自信を持って言えないのは、この未知のウィルスに対する畏怖からなのか…。

米紙ニューヨーク・タイムズは先ごろ、職業別の感染リスクを報道。
最もリスクが高かったのは歯科衛生士で、歯科助手、歯科医と続くなど医療従事者が上位にランクインしたそうです。

夫は私が仕事に出かける度に「行くの止めた方がいいよ」と言っておりました💦


私の勤める歯科医院、4月はまだ防護服などの準備が充分にできておらず、
エアロゾルが発生する超音波スケーラーなどは使用できませんでした。

メインテナンスにいらした患者さんへは、昭和の時代に戻ったかのようにハンド(キュレットスケーラーや短針やタフトブラシ等)で1本1本クリーニングを行ないました。
首凝り持ちにはキツイ仕事でしたよ💦

今月に入り防護服やフェースシールドが揃い、着用することで超音波スケーラーが使えるようになりました😊Img_5956-2
不要不急の外出は控えるようにと言われ、歯科の受診も控えておられることと思います。

ご自宅でできる管理としては、なるべく甘いものの間食を控えて、毎日のブラッシングを丁寧に行ってください。
できればフロスや歯間ブラシ、タフトブラシなども併用し口の中の環境を良くすることが大切です。

歯周病などの感染症は免疫系に負担をかけます。
口の中を清潔に保つことは、感染のリスクを下げる意味でもとても重要であると言われています。

この感染症が一日も早く収束し、安心して診療、患者さまが通院できることを願ってやみません。


人気ブログランキング

« 2020年3月 | トップページ | 2020年10月 »

フォト

記事一覧

関連ブログ

無料ブログはココログ